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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2006-05-17 第164回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

法律案では、空気銃に該当しないエアソフトガンのうち、人に傷害を与えるおそれのあるもの、これは内閣府令で定めるところにより、三・五ジュールパー・平方センチメートルから二十ジュールパー・平方センチメートル未満、これがどのくらいのエネルギーなのか私にはよくわからぬのでございますが、の威力のものと規定する予定であるというふうに聞いております。  

川内博史

2006-05-17 第164回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

警察といたしましては、エアソフトガン業界団体と連携をいたしまして、準空気銃に該当するエアソフトガン所持者に対して、今回の法改正によって準空気銃所持が違法となることを周知し、速やかに準空気銃に該当しないものに変更するか、分解して処分するよう、積極的な広報活動を行うことといたしております。  

竹花豊

2006-04-11 第164回国会 参議院 内閣委員会 第6号

政府参考人竹花豊君) エアソフトガン空気銃改造をされましてその傷害事件等で使用されたこと、こうした事件を受けまして、警察では、エアソフトガン改造防止対策について様々な検討を重ねてまいりましたが、押収いたしました改造空気銃について調査をいたしましたところ、その改造の大本、土台となりましたエアソフトガンはいずれも元々の発射威力が強いものだということが明らかになってまいりまして、ここが流通しないように

竹花豊

2006-02-15 第164回国会 衆議院 内閣委員会 第1号

また、今国会に、危険性の高いエアソフトガン規制する銃砲刀剣類所持等取締法の一部を改正する法律案及び現行遺失物取扱業務のあり方を見直す遺失物法案の提出を予定しておりますので、早期成立に向け関係各位の御理解と御協力をお願いいたします。  次に、平成十八年度警察庁予算について、その概要を申し述べます。  

沓掛哲男

2001-03-23 第151回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

マスコミ報道によると、このエアソフトガンが押収されたとか、直ちにその日に事情聴取を受けたとか、そういうことも報道されているわけですね。それがいまだに隊員名あるいはその階級なども判明していないというのは一体どういうことなんですか。施設庁はどういうことをやったんですか、この間。

照屋寛徳

1993-03-05 第126回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

○高島(章)政府委員 先ほど大臣が御答弁申し上げましたところと重なるわけでございますけれどもエアソフトガンは、圧縮空気等によりましてプラスチック製の弾を発射する遊戯銃でございまして、その安全性を確保するため、発射する弾の威力を制限いたし、それから遊戯銃威力向上改造等が簡単にはできない、困難にするといった点で、遊戯銃安全基準に関する自主規約要綱を策定しているわけでございます。

高島章

1993-03-05 第126回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

○森国務大臣 エアソフトガン圧縮空気によりプラスチック製の弾を発射する遊戯銃でございまして、エアソフトガン自体の安全性の確保の観点からは、協同組合により自主検査がなされているというところでございます。この検査基準に合致している製品におきましては、弾が当たっても人体には影響はないということになっておりまして、そういう認識をいたしております。

森喜朗

1986-10-21 第107回国会 衆議院 決算委員会 第1号

西崎政府委員 先生御指摘の大阪の事件は、去る十月十三日に、夕方でございますが、私立高校の二年生と中学の二年生二名でございますが、サバイバルゲームということで出かけたプロセスで、四天王寺境内におきまして野宿していた人たち四人にエアソフトガンを発射し、そして一、二週間の負傷をさせたという不祥事でございます。

西崎清久

1986-10-21 第107回国会 衆議院 決算委員会 第1号

通産省といたしましては、従来からエアソフトガンにつきましてはその適正な使用が図られるように業界指導してきたところでございまして、従来メーカーにつきまして二つの団体に分かれていたわけでございますけれども、それが本年七月には日本遊技銃協同組合ということで統合されたわけでございまして、エアソフトガンの危険の防止を図るために、その自主基準を統一、整備したところでございます。  

松倉浩司

1986-05-15 第104回国会 参議院 地方行政委員会 第10号

どもの方は、日本モデルガン協議会あるいはエアソフトガン協議会、この両方の団体に対して指導をするという立場でございますが、いろいろちまたにそういうようなことがあるんじゃないかという話は聞いてはおるようなわけでございまして、私どもとしては、自主基準をぜひ守るようにということでいろいろ指導をしているような状況でございます。

北畠多門

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